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退屈










退屈だ・・・。













高校に入学して3日。

だが

高校に入ったからって、別に楽しい事が待ってるワケでもねえ。

クソつまらねえ授業。

過ぎていく時間。




運良く受かった、まあまあの高校。

仲の良いダチも一緒だ。

中学時代、暴れまくってた事を考えりゃ

まあ、悪くねえ環境。

学校近くのコンビニの弁当もうめえ。

まるで平穏。

過ぎていく、時間。




だからって別に、

やりたいこともなけりゃ やる気もねえ。

中学んときは それなりに楽しかった。


でも・・・





キーン コーン カーン コーン

先生 「よーし、今日はここまで」


はあ、2時間目が終わった。


退屈な時間は、いつもより長く感じるのに

何故か飛ぶ様に過ぎていく。




・・・なんか焦る。

クソ・・・。




ナオト 「はー 終わった終わった なんだよジロー、もう早弁?」

ジロー 「今日朝飯食いそびれちまってよ」

ユミ 「・・・ったく、授業中にお弁当食べるってどういう神経してんのよ」




ユミ 「もうちょっと隠すとか、多少努力しなさいよ」

ジロー 「るせー ナオトなんかマクラ持参じゃねえか
コイツのがよっぽどオカシイぜ」

ナオト 「ニャハハ このマクラ気持ちよくてさあー」

ユミ 「2人ともせめて教科書ぐらい出しなさいよ
せっかくがんばってこの学校入れたのに・・・」

ジロー 「・・・チッ いちいちうるせー女だな ほっとけよ」


ガタッ




ユミ 「ちょ、ちょっと、何処いくの?もう授業始まっちゃうよ!?」

ジロー 「うるせー女の声が聞こえないとこ」

ユミ 「ちょ・・・待ってよ!」





ユミ 「ジローちゃん!」











ユミ 「もう・・・」















ナオト 「うーん・・・なんちゅーか」






ナオト 「青春だのう・・・」




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